分子夾雑の生命化学

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細胞分裂面を決める波を人工細胞内で安定的に発生させる条件の解明 ( A02公募班 : 藤原先生)

慶應義塾大学理工学部の藤原慶専任講師 の研究グループは、東北大学、産業技術総合研究所、東京大学と共同で、微生物を模倣した人工細胞内において、微生物の細胞分裂面を決めるタンパク質の波を安定的に発生させる条件の解明に成功しました。

本成果の発展により、細胞内における動的なタンパク質配置機構のさらなる理解や、自律的な細胞分裂を行う人工細胞の創出が期待されます。本研究成果の詳細は、科学誌『eLife』のオンライン版に、2019年7月30日(英国夏時間)に掲載されます。

プレスリリース 
細胞分裂面を決める波を人工細胞内で安定的に発生させる条件の解明
-自律的に分裂可能な人工細胞の構築に向けた成果-